デジコミ新潮com22008年2月号です。

“大人のためのストーリー漫画誌”――百余年の歴史を有する新潮社が持つ物語世界。
その膨大な蓄積の中から、卓越したストーリー展開、緻密な世界観を構成する作品をセレクトし、漫画の原作にしました。
ようこそ、物語の迷宮へ!!“伊坂幸太郎が放つデビュー作、謎解きファンタジー。
”――摩訶不思議…空前絶後の孤島奇譚。
人語を操り「未来が見える」カカシが何者かによって殺された!! 無残にもバラバラにされ、頭部を持ち去られたのだ。
カカシは、なぜ自分の死を予測できなかったのか…!? 伊藤は、怒涛ともいえる一夜を過ごすことになったのだった…。
まず、ウサギさんのところに園山さんのアリバイを聞きに行った帰りに、第一の殺人事件に遭遇する。
桜によってある若者が殺された…!! あまりのことに我を失う伊藤だが、のん気すぎるほどの荻島の島民の態度に唖然とする。
そして、目覚めると第二の殺人事件が起こっていたのだった…。
 何故に殺されたのか? そして、優午殺しとの因果関係は? 回り出した歯車は、もう止められない――!!“古代中国大河コミックここに在り!”――孔子最愛の弟子・顔回(がんかい)を中心に繰り広げられる、巨弾伝奇。
急速に肥大化し、曲阜を蹂躙する騒擾の渦。
その核には常に、子蓉が仕掛けた鏡蠱に憑かれた好がいた。
そこに現れた二つの黒い影は、顔回と五六。
迎えに来た、という顔回に対し、そんなものは無用だと好はけたたましく笑う。
もはや好とも子蓉ともつかない娘は、五六を焚きつけ、顔回を始末するように迫る…。
復活早々このコンビ、絶体絶命!?“児童文学の金字塔、小川未明”――そのたおやかな世界を、俊英・釣巻和が新解釈で紡ぎ出す、注目のシリーズ、今回は「しいの実」。
小倉しいは、盛岡から上京してきた美大生。
東京に出てほどなく、おさげ髪を切った彼女は、家賃五万の学生アパートと大学を往復し、ひたすら絵を描くばかりの毎日を送っている。
そんな彼女も三年生になり、周囲には“就職”だの“実家に帰る”だの、独特の言葉が飛び交い出す。
感じる焦燥を押し込めつつ、ただただキャンパスに向かう彼女に、恩師がかけた言葉とは――。
“漫画プロデューサー・長崎尚志氏構成の最新作!”――二〇〇〇年代中期、東京“ネオ九龍”を舞台にした超感覚のSFサスペンスコミック! 机田九は、クローン生物・ラビによって育てられた“探し屋”。
記憶をなくした男、ジェシー・大倉からの依頼は、なんと九の母親を惨殺した“九龍リッパー”に繋がっていた! 全身に彫られた刺青の暗号を手掛かりに、大倉の記憶探しを始める九とラビ。
“九龍リッパー”を目撃し、そのショックから今も眠り続けているというローラの下に、差出人不明の“不幸”の手紙が定期的に届いているというが、果たしてその内容とは…!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60021983