ワイルド7(5)です。

またしてもワイルド7の力を必要とする事件が勃発!! 飛行機の乗っ取り計画が密かに進行していることが漏れてきたのだ。
この乗っ取りを仕切っている男の人相が『ゆうれい将軍』にそっくりらしい。
ゆうれい将軍とは数年前に連続誘拐事件を起こし大金をせしめた犯人のことで、逮捕の準備を整えている間に国外に逃亡、以来消息不明となっていた男なのだ。
だが無情にも乗っ取りは成功し、乗客97人の命が危険にさらされてしまった!香港でハイジャック犯から乗客たちが解放された。
乗客にまぎれ逃亡の機会を狙う犯人を見逃すまいとワイルド7たちは鋭い眼光を向ける。
だが途中で介入してきた公安警察のせいで、すんでのところで『ゆうれい将軍』を逃がしてしまった!! ゆうれい将軍は自治領のシラブ島に逃げこんでしまい、もはや政府機関にも手が出せない。
しかも古産国に捕まったと思われていた大使は、実はハイジャックを偽装に自ら亡命したのだという!?日本で内乱を起こさせようとするコンクリート・ゲリラ。
その攻撃は事故に見せかけているため証拠が掴めない。
そのうえ外人を使っているので日本の法律が通用せず、逮捕することもままならない。
このゲリラの疑いでこれまでに捕らえた外人が3人いたが釈放せざるをえなかった。
そして、二度と捕らえることができないのだった。
二度目にゲリラと対面するのはいつも死体収容所なのだ。
ゲリラ専門の殺し屋…その意外な正体とは!?ワイルド7のメンバー・世界とチャーシューがゲリラたちに無残にも殺されてしまった! だが世界が死の直前自らの身体に記したメッセージによって、ヤツらの目的が横浜港ノース・ピアで揚陸される米軍のミサイルであることが判明。
公安は厳重な警備体制を敷くが、その警備網の一角にはゲリラ・ハンターの本間ユキが忍び込んでいた。
しかしゲリラは護衛のMPにすりかわっており、まんまとミサイルの強奪に成功したのだった!!密命を受け、正体不明の娘マリをつれて戦火に包まれるラオス・ベトナム国境地帯から脱出を図るワイルド7は、それを阻もうとする九龍会の暗殺者に狙われることになった! 密林の廃墟で1人目を倒した一行は、敗走中の米軍数人と共に行動することに。
残る殺人者はその中にいるのかもしれない…。
姿なき暗殺者に襲われながら進む一行の行く手には北ベトナム軍の陣地があった。
ここを突破しなければ、前には進めない――!!続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60011198