あした天気になあれ(17)について考えよう

最終日の後半戦に突入したプロテスト。
太陽は計算外の奇跡的なショットを連発して、上位陣に食らいついていく。
合格ラインではなく、あくまで優勝を目指す太陽のプレースタイルは相変わらず。
しかし、さすがの太陽も高まるプレッシャーのせいで食事も喉を通らなくなり…。
白熱のプロテストもいよいよ大詰め。
残りは3ホール。
疲労と緊張でくたくたの選手たちは思うようにプレーできずに苛立ち始める。
増え続けるギャラリーが見守るなか、太陽に逆転首位に躍り出るチャンスが巡ってきた! かすむ頭に活を入れ、後半山場のショットに太陽が挑む。
優勝の行方を左右する運命の一打。
そのボールが描いた軌跡は…?大混戦のテストトーナメント。
その最終18番ホールをなんと単独トップの成績でむかえた太陽。
しかし、初めて経験する「トップの重圧」に視力や思考力まで鈍ってきてしまう。
落ち着こうともがいても、湧き出てくるのは焦りと冷や汗ばかり。
興奮する大観衆の前で果たして太陽はどんなプレーを見せるのか!? 熱気に包まれたグリーン上にいま、勝負を決する太陽のパターが振り下ろされようとしていた…!!初出場でのトップ合格という驚異的な成績で、見事プロ入りを果たした太陽。
さっそく賞金一千万円の懸かったビックトーナメントに参加することに。
その練習ラウンドでは先輩選手との格の違いを痛感し、プロ仕様の慣れないコースにも悪戦苦闘。
師匠竜谷と直前まで特訓を積み、ついに、プロゴルファー向太陽の初挑戦が始まる!プロとして初参加のトーナメントで太陽は、ベテランの謝、安川両氏と共にラウンドすることに。
スター選手の前ですっかり尻込みしてしまうかと思いきや、意外や意外、しぶとく食らいついて大健闘の我らが向太陽プロ。
ツキにも恵まれ、初日を思わぬ好成績で終えるサプライズ付き。
このまま一気にエンジン全開といくのかどうか…? 頼もしいキャディさんも味方に付けて意気揚々と2日目に臨む。
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