11人いる!の解説

宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。
1チームは10人。
だが、宇宙船には11人いた! さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。
疑心暗鬼のなかでの反目と友情。
11人は果たして合格できるのか!? 萩尾望都のSF代表作。
 太陽系第4惑星・火星。
赤い風の吹く星。
23世紀末の地球に天を見つめる1人の少女がいた。
レッド・星(せい)。
火星に生まれ、火星を恋する第5世代の火星人。
しかし、夢にまで見た故郷に帰った時、火星の大いなる災いが始まった。
火星と火星人の呪われた運命を救うため、銀河系の中心で少女が見たものは……。
萩尾望都が描く壮大なSF叙事詩。
火星に再び進出しようとする地球人と、火星人の間には激しい闘争が起っていた。
そんな火星人が地球にいると知られれば無事では済まない。
だが、ついに星の平穏が破られる時が来てしまう。
謎の異星人「エルグ」が星の前に現れ、火星行きを強く勧める。
半信半疑の星が決意し、旅立つ時、過酷な運命が彼女を待っていた…。
萩尾望都が描く壮大なSF叙事詩完結。
オスカーの出生にまつわる秘密……。
それが父母の愛を破局に導き、思いがけない悲劇を呼び寄せた。
母を亡くしたオスカーと父グスタフのあてどもない旅が始まる。
名作「トーマの心臓」番外篇表題作ほか、戦時下のパリで世界の汚れを背負った少年の聖なる怪物性を描いた「エッグ・スタンド」、翼ある天使への進化を夢想する「天使の擬態」など、問題作3篇を収録。
ヒュールリン・ギムナジウムの転入生エーリク。
そこで彼は自分の分身トーマに出会った。
2人を結ぶ罪と愛の秘密とは…。
名作「トーマの心臓」の原型となる「11月のギムナジウム」、12年の後にめぐりあった双子の兄妹の歌声がイブの夜に流れる「セーラ・ヒルの聖夜」、少女と3人の妖精のメルヘン「塔のある家」など7編を収めた魅惑の初期短編集。
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